独自のダイエットじゃお尻は痩せない?!正しくラクに痩せる方法

一生懸命ダイエットしているのに、どうしてもお尻は痩せない・・・

お尻は体の中でも痩せづらい場所の一つ。小さなお尻に憧れるものの、理想と現実のギャップに悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。

なぜ、お尻はなかなか痩せないのでしょうか? お尻の大きさって、どうにもならないのでしょうか?

いいえ、お尻は痩せられます。もし、今までのダイエットでお尻が痩せないなら、やり方を間違えていたのかもしれません。

お尻が痩せない原因

お尻が痩せづらいのは、お尻の持つ特徴と下半身の構造に関係があります。
お尻が痩せない原因には次のようなことがあげられます。

骨盤のゆがみ

お尻が痩せない大きな原因の一つが骨盤のゆがみです。
骨盤が正常な状態でれば、お尻の筋肉も正しく使われ形のいいしまったお尻になるのですが、骨盤がゆがむと使われる筋肉のバランスが悪くなり形が崩れてしまいます。 筋肉量が減ることで脂肪もつきやすくなります。

また、骨盤が開いた状態になると、内臓や筋肉も下がり代謝の悪い痩せにくい体になります。下がってきた内臓を支えるために、お尻も大きくなってしまいます。

脂肪

お尻はもともと脂肪が多いうえに、脂肪がつきやすい場所です。運動不足などでお尻の筋肉量が落ちると形が悪くなるばかりでなく、脂肪燃焼効率が低下しすぐに脂肪が増えてしまいます。

お尻の筋肉以外でも体全体の筋肉量が減れば、代謝の悪くなった分、脂肪のつきやすい場所であるお尻に脂肪がついてしまいます。脂肪の量が多いお尻は、それだけ脂肪がつきやすく、減りづらい場所なのです。

老廃物

お尻には脂肪の量が多いという他に、動きの少ない場所であるという特徴があります。脂肪はもともと冷たくなりやすいという性質があるうえに、動きも少なければ、当然お尻は冷えることが多くなります。
お尻の冷えは、血行不良やリンパの流れの停滞を招き、老廃物が溜まりやすくなります。お尻に老廃物が溜まっていくと、脂肪燃焼効率が悪くなり、痩せにくいお尻になってしまうのです。

セルライト

脂肪に加え老廃物まで溜まっていくと、そこにセルライトが形成される恐れがあります。
セルライトとは、皮下脂肪が老廃物や水分を取り込んで大きくなり、そのまま固まったものです。セルライトができてしまうと、単純な運動だけでは燃焼できなくなり、お尻はさらに痩せにくい状態になってしまいます。

セルライトができているか見分けるには、手で脂肪をつまんでみることです。脂肪をつまんだ時に皮膚の表面がデコボコして見えるなら、セルライトができていると考えられます。

お尻に脂肪が増え、血行の停滞により老廃物が溜まり、さらにこれらが絡み合ってセルライトになるというのが、痩せにくいお尻になる負の連鎖です。

お尻のダイエットのおすすめ①/エステ

セルライト除去・効果

もし、お尻にセルライトができた状態ならば、通常の運動やカロリーコントロールだけでは、ダイエット効果は期待できません。 しかも、セルライトは時間が経つほど肥大化していくので、早急な対策が必要です。

セルライトを改善するにはマッサージが効果的なのですが、お尻は自分でマッサージしづらい場所。セルライトを解消するまでには、かなりの時間がかかることになるでしょう。
そこで、頑固なセルライトを効果的に改善するのにオススメなのがエステを利用することです。エステでは個人個人の状態に合った施術を受けられるので、短期間での効果が期待できます。

多くのエステでは、セルライトの改善にハンドッサージと専用のマシーンによる施術が使われています。
ハンドマッサージでは、セルライトをもみほぐすとともに、リンパの流れを改善することでセルライトを減らしていきます。自分で行うマッサージと違い、プロのマッサージはセルライトの状態を見ながらしてくれるので、高い効果と即効性が期待できます。

マシーンを使った施術では、「エンダモロジー」というマシーンを使っているエステが多いようです。
エンダモロジーは、ローラーでもみほぐしたり、吸引したりしてセルライトを解消する医療機器です。セルライトの解消には高い効果が期待できるとされています。

プロの技術と最新テクノロジーを使えば、当然、自分でマッサージするよりも早く、効果的にセルライトを解消することが期待できます。

多くのエステでは、体験コースがあり3,000円くらいからお試しすることができます。セルライト専門のコースを用意しているところもありますので、セルライトが気になる方はエステを体験してみてはいかがでしょうか。

お尻のダイエットのおすすめ②/エクササイズ

1週間集中筋トレエクササイズ

お尻の形が崩れる原因の多くは筋肉の衰えです。お尻は日常的に動きの少ない場所ですから、意識して動かさないとすぐに衰えてしまいます。小尻を目指すなら、お尻のエクササイズは欠かせません。

お尻の筋肉は普段あまり使っていないだけに、1週間集中エクササイズでかなりの効果が期待できる場所です。 短期間で形のいい小尻を目指す、お尻のエクササイズをご紹介します。

ヒップエクステンション

①四つん這いになり、顔は床方向を向きます。
②息を吐きながら片足を後ろに伸ばし、さらにそこから上に上げます。このとき、顔も同時に正面を向きます。
③片足を上げたまま10カウントします。
④上げた足をゆっくりともとに戻します。
この運動を左右10回ずつ、1日3セット行います。

ヒップウォーク

①床に座って両足をまっすぐ伸ばします。
②お尻を床から浮かせないよう意識しながら、片方の脚を前方に出します。
③続けて反対の脚を前方に出します。
④3歩前進したら、後ろに3歩後退します。
この運動を10回、1日3セット行います。

寝ながらできるエクササイズ

お尻に限らずダイエットのためのエクササイズは続けることが一番大切です。
しかし、わかっていても、ついつい億劫になりがちなもの。 そんなときは、テレビを見ながらでも簡単にできる、寝ながらできるエクササイズを取り入れてみましょうちょっとした隙間時間を活用できるので、続けやすいはずです。

ショルダーブリッジ

①足を肩幅程度に開き、両膝を立てて仰向けに寝ます。このとき手は体の横に置きます。
②両足で支えるように、お尻を持ち上げていき、脚と体がまっすぐになったら、そのまま10秒キープ。
③ゆっくりお尻を落として、元の姿勢に戻します。
この運動10回を1セットとして、1日3セット行います。

ヒップアップエクササイズ

①うつぶせに寝て、両手をあごの下に置き、両足を大きく開きます。このとき、足の甲が床につくようにします。
②足を伸ばしたまま、片方の足の付け根からゆっくりと上に持ち上げます。
③限界まで上げたら、そのまま30秒キープ。
④ゆっくりと元の姿勢に戻します。
⑤もう片方の足も同様に行います。
この運動を左右で1セットとして、2~3セット行います。

骨盤矯正しながらお尻の筋肉を引き締めるエクササイズ

①ひざを立てた状態で仰向けに寝ます。
②足の裏を合わせたまま、両ひざを外側に倒していきます。このとき脚でひし形をつくることを意識します。
③両ひざをいっぱいまで開いたら、そのまま10秒キープします。
④さらにそこから、脚でつくったひし形が三角形になるまでかかとを体に引き寄せ10秒キープします。
⑤続いて、もっとかかとを引き寄せ、太ももとふくらはぎがくっついたら、そのまま10秒キープします。
おしりをしめる感覚を意識しましょう。
10秒キープ×3回を1セットとして、1日3セット行います。

寝ながらできるエクササイズは呼吸を意識して、リラックスしながら行うことを心がけましょう。

お尻のダイエットのおすすめ③/骨盤矯正グッズ

骨盤がゆがんでいる状態では、いくら筋トレをしても、マッサージをしても効果は半減です。 お尻が痩せない方は、骨盤のゆがみを矯正する事が絶対的に必要です。

骨盤は一時、ゆがみを矯正できても、またすぐに元に戻ってしまう性質があります。骨盤は常に正常な位置になるように負荷をかけておく必要があるのです。 継続的に骨盤を矯正するのに効果的なのが骨盤矯正グッズです。

サポートグッズでケア

日常的に骨盤の矯正をするのに便利なのが、下着のように身につけることができるサポートグッズです。骨盤をガッチリと固定するのではなく、腰回りからお尻までの広範囲をソフトに固定するものです。 ガードルタイプのものから、ショーツ、パンツなど様々なバリエーションがあります。

固定力は若干弱いですが、その分、無理なく常時着用し続けることができ、着用している間ずっと骨盤矯正効果を得ることができます。生地も薄手のものが多いので、見た目にも不自然なく過ごすことができます。 下腹やお尻など下半身のスタイルをカバーしてくれるものもあり、日常生活の中に取り入れやすいグッズといえます。

骨盤ベルト・骨盤クッション

骨盤の歪みがひどい方は、骨盤ベルトや骨盤クッションを日常生活に取り入れてみるといいかもしれません。

骨盤ベルト

骨盤ベルトは、強いホールド力で骨盤をしっかりと固定して、歪んだ骨盤を正常な位置に矯正するものです。ベルトを着けている間は、それだけで骨盤の矯正効果が得られます。
今はたくさんの骨盤ベルトが出ていて、ベルトタイプのオーソドックスなものから、コルセットタイプ、腹巻きタイプと様々です。商品によっては、腰痛用のものもありますので、使用用途をしっかりと確認して選びましょう。

また、骨盤ベルトで大切なのは、なんといっても装着感。しっかりフィットしていないと骨盤矯正力が発揮できませんし、締めすぎもよくありません。 ラクな強さでありながら、しっかりフィットしているというのが一番です。

骨盤クッション

椅子など座るものに敷いて、座りながら骨盤の矯正に使うものです。なぜ、骨盤クッションが有効かというと、骨盤は座っているときに歪みやすいからです。
骨盤クッションだけで矯正できるわけではありませんが、骨盤ベルトなどで矯正しながら、座ったときに歪まない対策をすることで矯正効果が上がります。 骨盤クッションを選ぶときは次の点に注意しましょう。

①座面の硬い素材

座る面の柔らかいものは、座り心地はいいのですが、骨盤矯正効果には劣ります。骨盤の矯正には、骨盤を支えられる程度の硬さが必要になります。
柔らかい素材では、骨盤が寝てしまったり、曲がってしまったりして、しっかり支えられません。 骨盤矯正のためには、固めの素材のものを選びましょう。

②座布団型より背座一体型

骨盤クッションには、大きく二つのタイプがあります。
一つは座面だけの、いわゆる座布団型です。
座布団型は安価なものが多く求めやすいのですが、骨盤のホールド力は劣ります。

もう一つは、背もたれが一体となった背座一体型です。
背座一体型は、骨盤が後ろに倒れるのを支えてくれ、骨盤をしっかりホールドしてくれます。 骨盤矯正には、骨盤が寝ないことが大切ですから、背座一体型を選ぶことをおすすめします。

③お尻をしっかりホールド

骨盤の矯正には、お尻をしっかり固定できる形状が効果的です。
骨盤を正常な位置に戻すには、骨盤が立っている状態をキープしなければなりません。そのためには、お尻を包むようにしっかりとホールドしてくれる形状が理想なのです。 左右のふくらみによって、お尻を包みこんでくれるような形状が、矯正効果の高いクッションといえます。

座る姿勢は骨盤に大きな影響を与えます。 普段から座る時間の長い方は、骨盤クッションを上手に活用してみるのがいいかもしれません。

お尻のダイエットのおすすめ④/食生活・たんぱく質・プチ断食

お尻が痩せない原因は、食生活にもあるかもしれません。

まず、気をつけたいのは炭水化物のとり過ぎです。
そして、脂分の多い食事ももちろん控えましょう。 お菓子や甘いものの間食も、控えるべき食べ物です。

もし食べすぎたときには、プチ断食などを取り入れてもいいかもしれません。
プチ断食とは、1日固形物を摂らないことで内臓を休ませ、排泄によるデトックス効果で体の中からきれいにする方法です。 食べ過ぎた翌日は水分だけを摂るようにするなど、適度にプチ断食を取り入れるのもお尻のダイエットには有効です。

ダイエット中は摂らないことに意識が向きがちですが、摂ることにも注意を向けましょう。 ダイエット中に摂るべきはたんぱく質です。

肉は良質なたんぱく質、とりのささみ

痩せるためには、体の代謝を上げることが必要です。代謝を上げるためには、筋肉を増やさなければなりません。

たんぱく質をしっかり摂って筋肉を作ることで、代謝が上がり脂肪を効率よく燃やすことができます。 さらに、お尻に筋肉がつくことで、形のいいしまったお尻をつくることができるのです。

良質なたんぱく質として、特に注目したいのが鶏の“ささみ”です。 ささみは鶏肉の胸の周囲にあたり、脂肪分が少なく、高タンパク質で低カロリーなのが特徴です。さらに、あっさりした味で、いろいろな料理に使えるのもうれしい点です。

良質なたんぱく質はダイエット効果を高める味方です。ささみを積極的に摂るようなメニューを工夫してみるのもいいかもしれませんね。

ジュースを水に

水分をたくさん摂ることもダイエットには有効です。水分を摂ると体の代謝が上がるので、体は脂肪の燃焼しやすい状態になります。

水分をたくさん摂るといってもカロリーの高い飲み物はNG。ジュースなどを好む方は、ジュースを水に替えましょう。 水はカロリーゼロなので、いくら飲んでも太りません。

最適な水分摂取量は1日に2~3リットル程度。汗をかく季節は多めに摂るなど、ちょっとでも喉の乾きをおぼえたら水を飲むようにするといいでしょう。

また、冷たい水は喉ごしがよく美味しく感じますが、反面、体を冷やしてしまうので、常温か白湯のほうがおすすめです。 常温の水をこまめに摂るのが、お尻のダイエットに効果的な飲み方です。

まとめ

お尻は痩せづらい場所なので、効果が出ないとあきらめてしまいがちです。
苦しいダイエットをするよりも、自分が負担に感じない方法をコツコツ続けることが、理想のお尻になる近道かもしれません。 正しい方法でラクに小尻・美尻を目指しましょう。

やっぱり自分では無理~~という方はプロの手を借りるのも一つの手です。
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